高付加価値業務への転換を実現
- 人材とテクノロジーの融合


高付加価値業務への転換を実現
- 人材とテクノロジーの融合
私たちは、経理を単なる事務処理ではなく、
企業の意思決定を支える知的インフラと捉えています。
日々の取引を記録するだけでなく、その裏にある経営の本質を見抜き、
未来を見据えた判断材料へと昇華させる。
それが、私たちが信じる経理の姿です。
無料相談では、貴社の現状分析と最適な研修プランをご提案します
形式
オンライン研修
所要時間
12時間/1コースあたり
費用
33万円/1名あたり
日本企業の経理部門の約70%が
DX化の必要性を感じながらも、
具体的な一歩を
踏み出せていません
無料相談では、貴社の現状分析と最適な研修プランをご提案します
1.実務直結型カリキュラム
翌日から実践できる具体的な知識 とスキルを提供します。理論だけでなく、実際の業務に適用できるノウハウを習得できます。
2.段階的な導入支援
現状分析から実装まで、各社の状況に合わせたステップアップ方式で着実に進められます。
3.継続的サポート
研修後も3ヶ月間のフォローアップサポート付き。実践での疑問点をすぐに解決できます。
この研修の目的とゴール、経理業務の現場の問題点と研修 を受ける意味、講師の自己紹介、研修における留意事項を 説明します。
経理業務の現状と課題を理解し、研修へのモチベーションを高める。
経理業務の現状と課題を共有し、AX(自動化)とDX(変革) の概念を解説します。AI-OCRやAIによる勘定科目推測、資金繰り予測といった具体的な業務の変化例を紹介します。
経理業務におけるAI・DXの必要性と可能性を理解する。
DXの基盤を理解するために必要な、経理の基礎知識をシンプルに解説します。簿記の基本、経理業務の年間スケジュー ル、財務諸表の読み方などを学びます。
経理業務の全体像を把握し、DXを適用するポイントを理解する。
クラウド会計の概念とDXの関連性を解説し、特徴的な機能を学びます。
クラウド会計ソフトの基本を理解し、DXに活用するイメージを持つ。
AIを活用した業務効率化について、具体的な業務の変化例を紹介します。領収書や請求書の自動読み取り、勘定科目 の自動推測、異常な支出の自動検知、資金繰り予測、AIチャットボットによる問い合わせ対応などを扱います。
経理業務におけるAI活用の具体的な手法を学ぶ。
研修の総まとめとして、受講者がDXを推進するための具体的なステップを学びます。
研修後、すぐにDX化に着手できる具体的なアクションプランを策定する。
基本的な経理知識があることを前提としていますが、必要に応じて事前学習資料をご提供します。
はい、実践的な演習と課題に取り組むことで、実務で活用できるスキルを習得いただけます。また、ヘルプデスクによるサポートもございます。
はい、人材開発支援助成金等の対象となります。申請サポートも承っております。
株式会社ケリー
依田 翔
2024年10月8日
東京都新宿区市谷台町3-5-402
08093856421